調製豆乳と無調整豆乳の違いは?

大きな違いは豆乳に含まれる大豆の割合

無調整豆乳と調整豆乳の大きな違いは、それぞれに含まれている大豆固形成分の割合です。大豆固形成分とは、使用した豆乳中の水分を飛ばした残りの割合のこと。
無調整豆乳は大豆固形分が8%以上のもの、調整豆乳は、大豆固形分が6%以上のもの』と定義づけられています。つまり、無調整豆乳の方が、含まれている大豆の割合が多く、タンパク質も多く含まれている。

 栄養の違いは?

無調整豆乳の方が大豆固形分が多いということから大豆の栄養をより多く含んでいます。

●たんぱく質
豆乳に含まれるたんぱく質は良質な植物性たんぱく質で、動物性食品に比べるとカロリーが低く、ダイエット中の方にもおすすめ。また、コレステロール値を下げる作用があると言われています。

●イソフラボン
女性ホルモンに似た働きをすることから、肌のシミやしわを防ぐ美肌効果が期待できます。また、骨粗鬆症予防にも効果が期待できます。

●大豆サポニン
体を錆びつかせないようにしたり、体内脂肪燃焼を促進させる効果も期待できます。

●レシチン
コレステロール値を下げて、動脈硬化を防いでくれます。脂質が動脈にたまりにくくなり、スムーズに血液が流れるのを助けてくれます。脳を活性化させる効果が期待できます。

大豆の栄養をより多く取り入れたいという方には無調整豆乳がおすすめ。ただし、調製豆乳のほうがカルシウムやナトリウムなどのミネラル成分が多く含まれています。

味の違いは?

無調整豆乳は独特の大豆の風味が残っているので、少し苦みがあります。
調製豆乳のほうがほんのり甘くて、クセがあまりないのが特徴。

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